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現在31歳3ヶ月。おやつではなく補食をする理由。

「こちらはおやつではありません。補食です。」

そう言いながら、今日も巻き寿司を食べました。
31歳3ヶ月。補食はまだ続いています。

目次

補食とは

補食とは、通常の3回の食事(朝食・昼食・夕食)だけでは不足する栄養やエネルギーを補うために摂る食事のこと。
補食は、単に空腹を満たすための「間食」とは異なり、栄養補給を主な目的とする。

おやつではない補食

子どもの頃は「おやつ」と呼んでいたのに、
「おやつ」という言葉が嬉しかったのに
いつの間にか「補食」と言い換えるようになりました。

不思議なもので、言葉を変えるだけで罪悪感が軽くなるんですよね。

補食は、正義。
補食は、体に必要。
そしてなにより、心の安定に必須。

そう思いながら、夕方キッチンの最奥で夕飯を作っていると見せかけ
こっそりカフェオレと共に炭水化物を摂取しています

栄養士さんに怒られるかもしれないけど、
「食べる=生き延びる」と思えば、
これはもう生存戦略のひとつ。

今日の私にとっては夕方から寝かしつけまで4歳2歳を怒涛の追い込みするための必要エネルギー。

おすすめ補食はこちら

・冷凍焼きおにぎり
 冷凍庫にこれがあるだけで、補食のハードルが下がります。


・冷凍焼き芋
罪悪感ゼロで甘いもの補給したいときの救世主。


・プラスアルファを彩るおすすめマグ
 カフェオレを飲むときの“手触り”って地味に大事。

 (本日もこちらのマグシリーズを愛用しています!)


まとめ : 言い方ひとつで幸せに

子どもたちは“おやつ”を、
大人たちは“補食”を。

食べているものは違っても、
目的はきっと同じ——今日を頑張るため。

今日の補食メニューは巻き寿司とカフェオレ。

今を頑張るためのエネルギーチャージもたまには必要ですよね!

はな
何でも全力ママのはなです。
2歳と4歳を育てながら「やるか、やらないか」
で日々奮闘中!
子育てと日常を発信しています。
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