毎年この時期になると、
「お雛様って、いつ出すんだっけ?」
「片付けるのが遅れると婚期が遅れるって本当?」
と、なんとなくソワソワします。
我が家も例外ではなく、
今年も「そろそろ出さなきゃな」と思いながら、
結局調べ直すところから始まりました。
さらに昨年は、
お雛様を片付けるときに娘が大号泣する出来事もありました。
今回は、
• 一般的に言われているお雛様を出す・片付ける時期
• 実際に泣かれた我が家のリアルな対応
• 忙しい中でも無理しない考え方
をまとめておこうと思います。

忙しいお母さん向けの内容です!
お雛様はいつ出すのがいい?
一般的に言われている目安は、次の3つです。
• 立春(2月4日ごろ)
• 雨水(2月19日ごろ)
• 遅くともひな祭りの1週間前まで
この中でもよく聞くのが、
「雨水の日に出すと良縁に恵まれる」という説。
雨水は、雪が雨に変わり、春に向かう節目の日。
そこから転じて、縁起が良いとされているそうです。
とはいえ、これはあくまで目安。
最近は、
• 2月中に出せればOK
• 家庭のタイミングで問題なし
という考え方が主流になっています。
じゃあ結局、いつ出せばいい?
結論から言うと、
「2月中で、家族が余裕のある日」が一番だと思います。
• 平日はバタバタする
• 週末しか時間が取れない
• 子どもと一緒に出したい
そんな事情があって当然。
「立春を過ぎちゃった…」
「雨水も逃した…」
と焦る必要はありません。



ひな祭りを楽しむ気持ちがあれば、それで十分だと思います!
お雛様はいつ片付ける?
片付けるタイミングについて、よく言われるのは
• ひな祭りが終わったら早めに
• 天気のいい日に片付ける
というもの。
「片付けるのが遅れると婚期が遅れる」という話も有名ですが、
実際は迷信に近いもの。
ただし、
湿気を避けて人形を守るという意味では、
晴れた日に片付けるのは理にかなっています。
当日中に無理して片付けなくても、
数日以内の天気の良い日で問題ありません。
片付ける前に気をつけたいこと
お雛様をしまう前に、最低限気をつけたいポイントもまとめておきます。
• 湿気の少ない日を選ぶ
• 手で触る前に軽く手を拭く
• 表面のホコリをやさしく払う
特別な道具がなくても、
「晴れた日に、丁寧にしまう」だけで十分です。
防虫剤を使う場合も、
• 入れすぎない
• 人形に直接触れさせない
この2点を守れば安心です。
【我が家のリアル】お雛様にバイバイできなかった話
昨年、お雛様を片付けるときのこと。
大人の感覚では
「また来年出そうね」
で済む話だったのですが、娘は違いました。
お雛様を箱にしまおうとした瞬間、
「お雛様バイバイいやだぁああ!」
と大号泣。



正直、そこまで思い入れがあったとは思っていなかったので、
こちらが驚いてしまいました。
子どもにとってのお雛様は「行事」じゃない
大人にとってのお雛様は
季節の行事やしきたりの一つ。
でも、子どもにとっては
• 毎日目にしていた存在
• 話しかけていた相手
• 家の中の当たり前の風景
だったのかもしれません。
突然「終わり」を告げられると、
いなくなったように感じてしまうのも無理はないなと感じました。
我が家が選んだ対応
そこで我が家は、
お雛様本体は片付けつつ、
お雛様モチーフの小さな置物を一緒に残すことにしました。
「これはここにいるよ」
「また来年会えるよ」
そう伝えると、
娘も少しずつ落ち着いていきました。
結果的に、
• 季節の区切りはつけられた
• 子どもの気持ちも守れた
という形に落ち着きました。


「全部なくす」以外の選択肢もある
我が家は置物を残しましたが、
他にもいろいろな方法があると思います。
• 写真を撮って「また来年ね」と言う
• ひな祭りの絵本を残す
• 折り紙やお絵かきで再現する
行事を終わらせる=ゼロにする、ではない
という考え方を知ってから、
季節行事へのハードルが少し下がりました。
地域や家庭によって違っていい
調べてみて感じたのは、
お雛様には「これが絶対の正解」というものがないということ。
• 地域差
• 世代差
• 住宅事情
それぞれでやり方は違います。
「今年は遅れた」
「今年は簡易的だった」
それでも、行事としての意味は十分あると思います
忙しいママ向けまとめ
• 出すのは2月中ならOK
• 片付けは天気のいい日でOK
• 婚期の話は気にしすぎなくていい
• 子どもの反応も大事なサイン
大切なのは、
「きっちりやること」より
「家族で納得して終われること」



今年も、
我が家なりのお雛様を楽しめたらそれで十分だと思っています。










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